新型コロナウイルス感染対策が自社のデジタル化を加速させると考える国内企業は7割超 ― ITRが「コロナ禍の企業IT動向に関する影響調査」の結果を発表 ―

新型コロナウイルス感染対策が自社のデジタル化を加速させると考える国内企業は7割超 ― ITRが「コロナ禍の企業IT動向に関する影響調査」の結果を発表 ―
株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:三浦 元裕、以下「ITR」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受けて国内企業のIT動向がどのように変化したかを2020年4月に調査を実施しました。本日、同調査の結果を発表いたします。また、主要な調査結果をまとめたリサーチペーパーは、弊社Webサイトよりダウンロードいただけます。本調査は、国内企業でIT戦略の策定やIT実務に関わる担当者を対象に2020年4月24日から同月27日にかけて実施したもので、1,370件の有効回答を得ました。
Source: PR最新情報

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