テレワークにおける「監視系ツール」の先入観を覆す調査結果 『会社が時間管理ツールを導入して良かった』が7割近く~ハイブリッドワーク対応『F-Chair+』利用者
テレワークにおける「監視系ツール」の先入観を覆す調査結果 『会社が時間管理ツールを導入して良かった』が7割近く~ハイブリッドワーク対応『F-Chair+』利用者
株式会社テレワークマネジメント(以下、テレワークマネジメント 本社:北海道北見市 代表:田澤由利)は、ハイブリッドワーク対応の時間管理ツール『F-Chair+(エフチェアプラス)』のユーザーアンケートを実施いたしました(2022年6月30日~8月3日)。在宅勤務などのテレワークにおいて、労働時間を管理したり、仕事の様子を記録したりして、働き過ぎやさぼりを防ぐことを目的とする「監視系ツール」は、社員の抵抗があると考えられています。しかし、実際にツールを利用している社員を対象とした本調査では、企業にとっても、働く人にとってもプラスの結果がでました。監視系ツールの先入観を覆すものとして、ご報告いたします。
Source: PR最新情報