伝統産業を教育の力で未来に!産廃活用のアクセサリーブランド「sampai」が9月23日-25日の三連休にイオンモール京都桂川で子ども向けワークショップを開催決定

伝統産業を教育の力で未来に!産廃活用のアクセサリーブランド「sampai」が9月23日-25日の三連休にイオンモール京都桂川で子ども向けワークショップを開催決定
京都西陣で伝統産業の産廃素材を再利用し、アップサイクルハンドメイドアクセサリーを製作する「sampai(サンパイ)」が、伝統産業やサスティナブルへの学びを深める子ども向けワークショップを開催決定。9月23日(金)から25日(日)までイオンモール京都桂川【月の広場】にて実施。対象は未就学児(保護者同伴)を含む小中学生。伝統素材に直接触れる『オリジナル缶バッチ製作』の他、sampaiが有限会社フクオカ機業の協力を得て開発した『職人すごろく』を約30分間のワークショップ内で実施する。大量消費や海外生産が主流となり、跡継ぎ問題や、職人不足が危惧される現代で、京都に住む子どもたちに対し、伝統産業認知の向上や素材に触れ技術を直接目にしものづくりへの興味関心を高めるなどの、「知る・学ぶ」の機会提供を目指す。
Source: PR最新情報

Follow me!