ミセスmodel&インフルエンサーのチーム「SDGs WOMEN's」が、アップルレザーのトートバッグを企画。売り上げは、子ども食堂支援に。
ミセスmodel&インフルエンサーのチーム「SDGs WOMEN’s」が、アップルレザーのトートバッグを企画。売り上げは、子ども食堂支援に。
地球環境の未来に憂う30代~60代のミセスモデル&インフルエンサーチーム「SDGsWOMEN’s」の15人が、リンゴの皮や芯からつくられるアップルレザーの良さを広めるためにトートバッグを商品化。クラウドファンディングを利用して、在庫を持たない予約販売をスタートさせた。人工皮革であるアップルレザーを使うことによって、動物皮革を鞣すときに使う化学薬品による水質汚染を回避できるうえ、廃棄処分になるリンゴの皮や芯を有効利用するので食品ロスを防ぐことにも貢献できる。さらに、皮革製品製造過程で使用されている人体に有害な有機溶剤を使わないなど、アップルレザーは将来有望なエシカル素材なのである。SDGsWOMEN’sは、今後もアップルレザーを使ったファッションアイテムを企画していく予定である。
Source: PR最新情報