宝塚大学東京メディア芸術学部が、令和4年度神奈川県文化芸術教育支援事業「プロジェクションマッピング講座」を担当!神奈川工業高等学校との高大連携の取り組み
宝塚大学東京メディア芸術学部が、令和4年度神奈川県文化芸術教育支援事業「プロジェクションマッピング講座」を担当!神奈川工業高等学校との高大連携の取り組み
宝塚大学東京新宿キャンパスに、神奈川県立神奈川工業高等学校のデザイン科、電気科の生徒30名と先生4名が来校され、東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授による「プロジェクションマッピング講座」が5月30日(月)に開催されました。この講座は、令和4年度神奈川県文化芸術教育支援事業の指定を受けて、神奈川工業高等学校が課題研究授業内で実施する研究活動を支援する取り組みとして行われました。また、研究活動の中間発表の場として、神奈川工業高等学校の文化祭で研究成果を披露する予定です。渡邉教授による講義で生徒たちは、プロジェクションマッピングの歴史から制作手法までさまざまな事を学びました。
Source: PR最新情報