鳥取県倉吉市の廃校を利用した「山守集学校」、6月5日開校 コンセプトは「集う」「学ぶ」「ベースキャンプ」
鳥取県倉吉市の廃校を利用した「山守集学校」、6月5日開校 コンセプトは「集う」「学ぶ」「ベースキャンプ」
IT 機器リサイクル事業を展開しているリングロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:碇敏之、以下、リングロー)は、鳥取県倉吉市(市長:広田一恭、以下、倉吉市)の協力のもと、廃校活用による「山守集学校(やまもりしゅうがっこう)」を2022年6月5日より開校します。“集学校”とは、地方に堆積するIT課題を解決する環境を提供するために2017年4月より開始したリングローのオリジナルプロジェクトプロジェクト「おかえり集学校プロジェクト」によるもので、長沢集学校(山形県)、長南集学校(千葉県)、谷口集学校(富山県)、忠海集学校(広島県)、土肥集学校(静岡県)、泊川集学校(北海道)、菅田集学校(岐阜県)に続き、山守集学校は第9校目の集学校です。
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