京都西陣の産廃アップサイクルブランド「sampai(さんぱい)」が老舗企業と若手事業者を誘致した多業種合同マルシェ【mono-gatari 2022】を開催決定

京都西陣の産廃アップサイクルブランド「sampai(さんぱい)」が老舗企業と若手事業者を誘致した多業種合同マルシェ【mono-gatari 2022】を開催決定
京都西陣で伝統・地域産業の産業廃棄素材をアップサイクルし商品販売をするブランド「sampai(さんぱい)」が、地域商品や若手事業者に着目した主催イベント「mono-gatari 2022」の開催を決定。京都市役所前のQUESTION京都信用金庫ビルで6月24日(金)-25日(土)の2日間実施。2回目となる2022年度は、京都産やフェアトレードに取り組む企業だけではなく、福祉作業所や若手アーティスト等も参加する。持続可能なものづくりという観点から、京都市内の老舗企業と若手事業者の双方を誘致し、多世代の交流、異なるファン層の共有を目的としている。

イベント内で、sampai独自のサスティナブル商品を紹介・販売するだけではなく、各参加企業の取り組みやこだわりをパネルにて紹介し、sampaiが掲げる「顔の見える消費を当たり前に」の実現を目指す。
Source: PR最新情報

Follow me!