宝塚大学東京メディア芸術学部と新宿区が、包括連携に関する協定を締結。地域活性化及びまちづくりなど幅広い分野での更なる連携を推進
宝塚大学東京メディア芸術学部と新宿区が、包括連携に関する協定を締結。地域活性化及びまちづくりなど幅広い分野での更なる連携を推進
宝塚大学東京メディア芸術学部(米川英樹 学長)と新宿区(吉住健一 区長)は、地域社会の発展への寄与と本学の教育・研究の更なる充実を図ることを目的とした包括連携に関する協定を5月12日(木)に締結しました。本学と新宿区健康部は2016年に連携協定を結び、健康に関する情報の効果的な普及啓発事業として、新宿区の広報誌「広報しんじゅく」にて4コマ漫画の連載や健康に関するさまざまな配布物の制作をしています。また、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では、新宿区施設のラッピング装飾の制作や新宿区主催イベントの実施など、地域連携事業として協力しています。今後は、これまで取り組んできた協力関係をより一層強化し、幅広い分野での更なる連携を推進していきます。
Source: PR最新情報