現役学生監督映画『牡丹の花』が「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」の「ジャパン部門」に選出。フェローズ若手映画作家応援プロジェクト作品

現役学生監督映画『牡丹の花』が「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」の「ジャパン部門」に選出。フェローズ若手映画作家応援プロジェクト作品
クリエイター専門の人材マネジメント(紹介・派遣)を行う株式会社フェローズが立ち上げた若手新人監督に短編映画制作のチャンスを提供する若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」の第一回作品である『牡丹の花』(監督・脚本・編集:土居佑香)が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)」の「オフィシャルコンペティション supported by Sony ジャパン部門」に選出されました。日本国内322の応募の中から選ばれた同作品は、6月18日(土)iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズでの上映会も決定いたしました。
Source: PR最新情報
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