ボストン美術館 富田幸次郎の五〇年

ボストン美術館 富田幸次郎の五〇年
なぜボストン美術館はアジア美術の宝庫なのか!
そのキーマン富田幸次郎の全貌!

富田幸次郎(1890~1976)は東洋美術コレクションで名高い、
米国ボストン美術館のアジア部長を戦前、戦中、戦後の32年間
(1931~1963)勤めた人物である。
「岡倉覚三(天心1863~1913)最後の弟子」と伝えられながらも、
日本では、その経歴や業績はあまり知られていない謎の人物でもある。
Source: PR最新情報

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