新型コロナウイルス感染症の影響でも、高齢者のQOLをサポート 「介護レクリエーション活動支援プロジェクト」始動 コミュニケーション不足の解消と心身の健康のために
新型コロナウイルス感染症の影響でも、高齢者のQOLをサポート 「介護レクリエーション活動支援プロジェクト」始動 コミュニケーション不足の解消と心身の健康のために
BCC 株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:伊藤 一彦、以下当社)の社内企業でレクリエーション介護士資格を手掛けるスマイル・プラスカンパニーは、高齢者のQOL(生活の質)維持・向上を目的に、高齢者の生きがいや楽しみを見出す「介護レクリエーション」を用いた、「介護レクリエーション活動支援プロジェクト」を始動します。
具体的には、ユカイ工学株式会社(所在地:東京都新宿、代表: 青木 俊介、以下ユカイ工学)開発のコミュニケーションロボット「BOCCO」を当社の介護レクリエーションに関する知見と技術を組み合わせることで、高齢者のコミュニケーション不足の解消と心身の健康を支援します。全国の介護施設・訪問介護利用者から募集し、計100台、2カ月間BOCCOと過ごし高齢者をサポートします。
Source: PR最新情報