京都西陣の伝統・地域産業素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が、5月1日(日)に京都駅近くの「る ru kyoto」に出店
京都西陣の伝統・地域産業素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が、5月1日(日)に京都駅近くの「る ru kyoto」に出店
京都西陣を拠点に伝統・地域産業と協力し、産廃を活用したアップサイクルのハンドメイドアクセサリーを製作する「sampai(さんぱい)」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海)が、京都市下京区の町家リノベーションアートギャラリー「る ru kyoto」で開かれる【kyotsunagu】に出店。ゴールデンウィーク中の2022年5月1日(日曜日)10:00-17:30 の間、イベント会場内で販売を実施。これからの季節に活躍する、アフリカンバティックや鮮やかな色味のハンドメイドアクセサリーを取り揃え、その場でイヤーパーツの付け替え等に対応する。
Source: PR最新情報