京都西陣で伝統・地域産業素材をアップサイクルしハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が3月25日(金)初のワークショップを開催

京都西陣で伝統・地域産業素材をアップサイクルしハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が3月25日(金)初のワークショップを開催
京都西陣を拠点に伝統・地域産業と協力し、産廃を活用したアップサイクルのハンドメイドアクセサリーを製作する「sampai(さんぱい)」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海) は、3月25日(金)に初のハンドメイドワークショップを開催する。参加人数を5名に限定し、産廃素材を使用したハンドメイド商品を参加者と共に製作する。プロダクトデザイナー手束が指導を担当し、作った作品は持って帰ることができる。参加を通して、産廃素材の再利用方法を体験してもらい、形を変えて使い続けるという日本古来の文化を身近に捉えてもらう取り組みである。
Source: PR最新情報

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