木更津から新しい感染予防。斜めに動くパッドでマスク生活のスキマ感染を90%防止【イキソレ~ル】クラウドファンディング3/21期日前に目標達成!ネクストゴールへ向けて支援受付継続中

 木更津から新しい感染予防。斜めに動くパッドでマスク生活のスキマ感染を90%防止【イキソレ~ル】クラウドファンディング3/21期日前に目標達成!ネクストゴールへ向けて支援受付継続中
 マスクのスキマ問題を解決するマスク用パッド「イキソレ~ル」のクラウドファンディングが2022年2月5日から3月21日の予定でスタートしましたが、期日を大幅に残して目標額を達成しました。



「イキソレ~ル」クラウドファンディングの感想 

 新しい、ご支援から生まれた繋がりと旧知の間柄や尊敬する人、疎遠だった方からとも心強い応援をもらう事ができて、自身の人生を振り返る1面もあった沢山の「ありがとう」を感じた2週間でした。私1人では絶対に叶える事はできなかったです。全ては1人1人が紡いで下さった、お力添えの賜物です。今も応援を下さっている、あなたと、今、支援を検討くださっている、あなたにも、イキソレ~ルを知っていただけて嬉しいです。3/21の支援募集の終了日まで引き続き、拡散やシェアのご協力をお願いできますと幸いです。

https://camp-fire.jp/projects/view/518849



 「イキソレ~ル」発明の誕生ストーリー
 
発端の2020年、爆発的な死者数となったコロナウイルス。私は「ウイルスから家族を守りたい」と言う想いから、様々なマスク商品を試し、開発に取り組みました。当然「多くの企業で頭の良い人達が集まり考えた上で様々なマスクを世に出しているのだから、無理だろう」と1度は諦めました。そんな時に当時1歳の娘がヘアゴムを引っ張って遊んでいました。塞ぐことばかり考えていた私でしたが、そもそもマスクの掛けゴムはどこに力がかかっているのか?を考える様になり、私の場合そこでようやく「鼻先と頬にしかマスクの掛けゴムの力が強く作用しない(他には顎と耳)」つまり「鼻元にはおさえる力が届いていない。ならば別の力が必要だ」と気付けた時でした。素人だった私は目の前の工夫に没頭していて「木を見て森を見ず」になっていました。ここでアイデアの方向性は頭の中で完成し、シリコンを使って再製作。モデルを17回作り直し、ついに見えない息漏れを無くす仕組みを見える化した結果、メガネが曇らなくなりました。



【今後の展望】
 5月初旬に Amazon、yahoo、楽天ECサイトにて一般発売予定です。 

Source: PR最新情報

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