「すべては自然が創るもの」。ブルガリア北西部から、できる限り人的介入を抑えたワイン造りを行う生産者「ボロヴィッツァ」取り扱い開始
「すべては自然が創るもの」。ブルガリア北西部から、できる限り人的介入を抑えたワイン造りを行う生産者「ボロヴィッツァ」取り扱い開始
新規取り扱いワイナリーの「ボロヴィッツァ」は、ブルガリア北西部で、できる限り人的介入を抑えたワイン造りを行う生産者です。ボロヴィッツァでは、ビオロジック農法(認証無)でブドウを栽培、低収量に加え、亜硫酸塩(SO2)添加も少量に留めています。「すべては自然が創るもの」という信条を表すような、柔らかくピュアな味わいのワインを生み出しています。ブルガリアの地ブドウ「ガムザ」を使用した赤ワインやロゼワインなど、全4種類のワインが入荷しました。
Source: PR最新情報