2/8(火)『データベースのどこが問題?』を時間かけずにレスポンス・タイム分析(RTA)!
原因の究明が難しく、後回しになりがちなデータベースのチューニング、アプリケーションの慢性的な性能劣化などに有効なレスポンス・タイム分析(RTA) のHow Toをご紹介します。
今回は多種データベースに対応するSolarWinds DPA(Database Performance Analyzer)を用いて、実際にレスポンス・タイム(応答時間)を監視、分析し、データベースで発生している問題や改善ポイントを特定、チューニングする方法を解説します。
Source: PR最新情報