「2022 モチハコブカタチ展 ~ポストリュックサック~」
「2022 モチハコブカタチ展 ~ポストリュックサック~」
2022年1月29日(土)
東京都台東区駒形一丁目8-10 世界のカバン博物館モチハコブカタチ展は、東京藝術大学との共同プロジェクトの産学協同の企画展です。
『2022 モチハコブカタチ展 ~Post Rucksack~ 』では、東京藝術大学美術学部デザイン科の1年生45名が「Post Rucksack / ポストリュックサック」をテーマに、現代の生活では欠かすことのできないリュック以降に生活者に選ばれるモチハコブカタチを想像し、制作します。その作品をエースが運営する世界のカバン博物館で特別展示する企画展です。
▶ テーマ「Post Rucksack / ポストリュックサック」について
このテーマは昨年に引き続き2回目。「なぜ現代人はリュックを背負うのか」という哲学的な問いとともに、次なるスタイル、デザインを導き出すことが狙いです。リュックサックの流行は80年代初頭、ボストンの学生たちから始まったと言われています。さまざまな社会状況とその時々の人間の心情がものの流行の裏側には潜んでいます。
Source: PR最新情報