産廃素材のアップサイクルで注目の京都・西陣発ハンドメイドアクセサリーブランド「sampai」が京都市主催の交流イベント「つぎにし」に登壇決定
京都西陣で伝統産業・地域産業の産廃素材を再利用したハンドメイドアクセサリーを手がける「sampai」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海) が、京都市主催、株式会社ツナグムが企画運営を行う「つぎにし(つぎの西陣をつくる交流会)」に登壇決定。1月31日(月)19時からオンラインで開催。西陣を拠点とする「sampai」として初の西陣関連イベントへの登壇となる。
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