ローブシティとファクトリー・ツール、二拠点居住やリモートワークを見据えた“暮らしを旅するセカンドハウス”「SLOW_」を開発。
ローブシティとファクトリー・ツール、二拠点居住やリモートワークを見据えた“暮らしを旅するセカンドハウス”「SLOW_」を開発。
ホテルライクやリゾートライクな住宅の設計を得意とする株式会社ローブシティ(岐阜県羽島市、代表取締役 安田隆一)と歴史背景を大切にした素材と職人技術、そして知識でイメージをカタチにするオーダーメイドの有限会社ファクトリー・ツール(愛知県名古屋市、代表取締役 植松和典)は、二拠点居住やリモートワークを見据えたセカンドハウスプロジェクトを発足し、“暮らしを旅するセカンドハウス”「SLOW_(スロウ)」を共同開発致しました。「心の余白と時間の余白を生む離れ」をコンセプトに、普段の暮らしの延長線上で「暮らし」という旅を楽しむことを提唱。その第一弾シリーズを「セカンドハウスSLOW_風 KAZE」とし、2022年2月に当シリーズの正式発表および予約販売開始を予定しています。
Source: PR最新情報