【10~70代男女1000人に調査】 8割以上の人が『「待合室で見た情報」を記憶している』と回答 ~「待合室での過ごし方」についてのアンケート
【10~70代男女1000人に調査】 8割以上の人が『「待合室で見た情報」を記憶している』と回答 ~「待合室での過ごし方」についてのアンケート
診療予約システム「iTICKET」を提供するアイチケット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉井 浩一、以下「当社」)は、同社が提供するスマートフォンアプリ「アイチケット広場」利用者(10~70代男女 1,000人)を対象に、「待合室での過ごし方」に関するアンケート調査を実施しました。
医療機関を受診する際、診察前や会計前にはやむを得ず「待ち時間」を過ごすことも少なくありません。この拘束された「待ち時間」を、消費者はどのように過ごしているのか、調査を実施しました。
今や生活必需品となったスマートフォンを見て過ごす以外に、院内に設置された映像モニターや掲示物への注目度が高いことが明らかになりました。また、医療情報の他に「日常生活を健康に過ごすための情報」へのニーズがあることがわかりました。
Source: PR最新情報
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