焚き火×ビール×ジビエ 源流の”味わい”キャンプ 2021

焚き火×ビール×ジビエ 源流の”味わい”キャンプ 2021
1650103 thum - 焚き火×ビール×ジビエ 源流の”味わい”キャンプ 2021

2021年11月20日(土)~21日(日)

山梨県北都留郡小菅村焚き火を囲んで、多摩川の源流 小菅村の自然の恵みを味わいませんか?


多摩川の源流部に位置する山梨県小菅村には、豊かな山里の自然があります。

今回のキャンプイベントは「多摩川の源流」をテーマに、11月20日~21日の1泊2日で、焚き火料理やクラフトビール、食にまつわるトークをお楽しみいただきます。


料理の準備は参加者全員で挑戦。

ゲストに、旅先で生産者を訪問し集まった食材で料理をする「旅する料理人」三上奈緒さんをお招きし、ジビエといった小菅村の素材を使って、焚き火料理や食器作りを行います。


また、焚き火料理とともに楽しむのは、小菅村に”源流醸造所”を構える「Far Yeast Brewing」のクラフトビールです。


会場となる原始村キャンプ場は、竪穴式住居を模したバンガローが人気のキャンプ場。

宿泊は、バンガローかテント泊からお選びいただけます。


11月になれば、澄んだ空気の中だんだんと寒さが厳しくなる小菅村。

焚き火を囲んで温まりながら、食やビール、食にまつわるトークを味わいませんか?


<キャンプのおすすめポイント>

POINT1:小菅村の食材をふんだんに使った焚き火料理

ゲストに「旅する料理人」三上奈緒さんをお招きし、食卓にまつわるお話を聞きながら、小菅村の食材を使った焚き火料理を一緒に作っていただきます。

《三上奈緒さん》旅する料理人。東京農業大学卒。日本各地にて「顔の見える食卓作り」をする。旅先にて生産者を訪問し、その場で集まった食材で料理をするのがライフワーク。焚き火を囲み、自然の恵みを料理して、一つの食卓を作る喜びを。食卓から未来を想像する Around the fire プロジェクト開始。 


POINT2:小菅村で醸造されたクラフトビール

焚き火料理とともに、小菅村に”源流醸造所”を構える話題の「Far Yeast Brewing」のビールをお楽しみいただけます。

《Far Yeast Brewing》「ビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す」というミッションのもと、味や香りにこだわったさまざまな種類のビールが造られ、年間約20種類のビールが販売されている。


POINT3:小菅村産の高タンパクでヘルシーなジビエ

今回焚き火料理でご用意するジビエは、小菅村の猟師さんが村で捕獲し、村内の処理施設で加工した鹿肉です。鹿肉は、脂肪分が少なくたんぱくでヘルシー。山で仕留めてからすぐに食肉処理をしているので臭みが少なく、小菅村イチオシの特産品です。

《(株)boonboon》今回ジビエの提供をするboonboonは、鹿を中心としたジビエの捕獲から加工・食肉販売、自然体験のガイドまで手がける会社です。今年の春から原始村キャンプ場と食事処ムッカの運営を行っています。


▼詳細・お申込はウェブサイトから
https://ko-kosuge.jp/takibi2021/
Source: PR最新情報
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