大阪観光局後援・第10回国際紅白歌合戦 バリ開催(2018)を機に『日本とインドネシアを結ぶ存在になりたい』と歌手デビューを果たしたKEISHA、17歳も参加
大阪観光局後援・第10回国際紅白歌合戦 バリ開催(2018)を機に『日本とインドネシアを結ぶ存在になりたい』と歌手デビューを果たしたKEISHA、17歳も参加
今回は、大阪・羽衣学園のステージとオンライン参加のバリ、セブ、サンパウロ、東京などをつないで11月20日に開催されます。バリからは、2018年のバリ開催をきっかけに、『日本とインドネシアを結ぶ存在になりたい』と本格的に歌手デビューを果たした、KEISHA(17歳)がオンラインで参加します。(https://www.youtube.com/watch?v=234DW0U21Xk) バリでも日本への関心は非常に高く、日本への留学や就職を希望する若者も急増しています。日本語学習人口は75万人と世界で第2位のインドネシア。そしてその9割以上がKEISHAと同年代の高校生。これから彼女の活躍が注目です。
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