山形の美大生が保健所で亡くなった愛玩動物の遺骨を絵画にする。

山形の美大生が保健所で亡くなった愛玩動物の遺骨を絵画にする。
愛護センターで殺処分または施設内死亡となってしまった犬や猫の遺骨は一般廃棄物 ”ゴミ” として処分されてしまう。ゴミとはいらない物、無価値で誰にも気を止めてもらえず忘れ去られていく物。だから私達は彼ら愛玩たちをゴミという領域から脱却させ、アートとして存在させたいと思いこの活動を始めました。
Source: PR最新情報

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