コロナ禍の若者の「死にたい」にLINE相談で向き合い続けたNPO法人ダイバーシティ工房が、現代の生きづらさを探る「#生きづらさってなんだろう」キャンペーンを開始
コロナ禍の若者の「死にたい」にLINE相談で向き合い続けたNPO法人ダイバーシティ工房が、現代の生きづらさを探る「#生きづらさってなんだろう」キャンペーンを開始
NPO法人ダイバーシティ工房(本部:千葉県市川市、代表:不破牧子、以下ダイバーシティ工房)は、10月8日~11月8日の1ヶ月間、「#生きづらさってなんだろう」キャンペーンを実施します。ダイバーシティ工房が昨年立ち上げたLINE相談「むすびめ」には、窓口開設以来、親からの暴力や困窮、対人関係のストレスなど様々な「生きづらさ」を含んだメッセージが届いています。「むすびめ」1周年をきっかけに、SNSやアンケートを通じて多くの方の「生きづらさ」を募集するほか、他NPO団体とのトークイベントを通じて「生きづらさ」の中身や在りかを具体的に探っていきます。
キャンペーンについて:https://bit.ly/3iRLlGy
Source: PR最新情報