【小さな農家のSDGs】元プログラマー新規就農、廃棄資源でイチジクをブランド化 CFで認知度向上 返礼品にスポンサー枠などを追加
【小さな農家のSDGs】元プログラマー新規就農、廃棄資源でイチジクをブランド化 CFで認知度向上 返礼品にスポンサー枠などを追加
大阪の農家が地域の特産品をコラボさせたブランド農産物づくりに挑戦する。一般には廃棄されることが多いブドウ剪定枝とワインの搾りかすを、堆肥に変えてイチジクの生産に有効活用する。循環型のストーリーでブランド化を目指す。大阪はイチジクとデラウェアの生産量が全国3位で、羽曳野市はブドウ、イチジクの生産が盛んでワイナリーもあり、都市型農業の立地を活かした朝採り完熟で出荷することが可能。クラウドファンディングでブランド化の資金調達と認知度向上を図り、目標金額20万円を達成してネクストゴールに挑戦中。
Source: PR最新情報

