第10回全国高校生地方鉄道交流会 11月23日(火・祝)開催決定、参加校募集!  知恵と思いで明日の鉄道を救えるか?! 世界遺産、富士山麓に集え!

第10回全国高校生地方鉄道交流会 11月23日(火・祝)開催決定、参加校募集!  知恵と思いで明日の鉄道を救えるか?! 世界遺産、富士山麓に集え!
地鉄交流会は60年以上の歴史を持つ、私立成城中学校・成城高等学校 鉄道研究部の教師が始めた、中学・高校生による、地方創生の企画提案や写真の技術を競うもの。
全国に高校生たちがおもむいて、鉄道を軸とした地域の活性化策を提案する。提案が、実際の鉄道活性化策として実現した実績も多数。
秋田内陸縦貫鉄道、いすみ鉄道、一畑電気鉄道、三陸鉄道、のと鉄道、鹿島臨海鉄道、東京モノレール、JR北海道 花咲線、昨年はコロナ渦のため、リモート開催。
今回は山梨県、富士急行株式会社の協力のもと富士急行線を舞台に開催する。
テーマは「SDGsを切り口にコロナ禍を乗り切る」、大人でもハードルが高い今年のテーマを中高生はどう料理するかが見もの。
豪華副賞‼ 企画部門は富士急行線のヘッドマークデザイン権、写真部門は1編成ジャック。さらに、上位入賞者には硬券を模した、世界初(事務局調べ)となる、表彰状を授与する。
Source: PR最新情報
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