折るだけで金運上昇や健康長寿など運気があがり、贈り物に添えても喜ばれる「100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙」をお茶の水 おりがみ会館館長小林一夫氏が紹介。

折るだけで金運上昇や健康長寿など運気があがり、贈り物に添えても喜ばれる「100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙」をお茶の水 おりがみ会館館長小林一夫氏が紹介。
今も昔も、人は縁起をかつぐのが好きである。初ものを食べると一年寿命がのびるとか、「梨(無し)」は縁起が悪いから「ありの実」と言い換えるなど……。自然が持つすぐれた力にあやかりたい、あるいは言葉遊びによって災厄を祓い、幸運が訪れることを祈って人々が生み出したのが、「縁起物」。それらはただの「迷信」ではなく、人々が長い年月をかけて伝え、受け継いできた「想い」がこめられた力を持っています。思いを込めて折った折り紙を大切な人に送るのも良いでしょう。子供や孫の代へ100年後も伝え残したい折り紙です。「100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙」が9月21日発売。
Source: PR最新情報

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