留学生187名を含む計1001名の学園関係者が10月12日までに順次接種、神野学園が3校の学生らを対象にした合同職域接種を開始
留学生187名を含む計1001名の学園関係者が10月12日までに順次接種、神野学園が3校の学生らを対象にした合同職域接種を開始
学校法人神野学園(本部:名古屋市東区、理事長:山田弘幸、以下「本学園」)は、運営する岐阜医療科学大学(本部:岐阜県関市)、中日本自動車短期大学(本部:岐阜県加茂郡坂祝町)、中日本航空専門学校(本部:岐阜県関市)の3校の学生らを対象※として、新型コロナウイルスワクチンの合同職域接種を9月6日から開始し、10月12日にかけて順次接種を行います。会場は岐阜医療科学大学可児キャンパス。自治体のワクチン接種は予約を取りにくい状況が続いており、留学生にとってはなおさら予約が困難です。中日本自動車短期大学には多くの留学生が在籍し、岐阜医療科学大学と中日本航空専門学校にも少数ながら留学生が在籍しています。今回の合同職域接種は、特に留学生にとって早期にワクチン接種を受けられる機会となります。
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