神田伯山氏も太鼓判! 女流講談師・神田蘭が「飛鳥時代~近現代」に生きた魅力あふれる女性たちの恋と人生を語り尽くす『女と男の恋する日本史講談』本日リリース!

神田伯山氏も太鼓判! 女流講談師・神田蘭が「飛鳥時代~近現代」に生きた魅力あふれる女性たちの恋と人生を語り尽くす『女と男の恋する日本史講談』本日リリース!
『女と男の恋する日本史講談』は、女流講談師・神田蘭が綴る歴史創作講談です。飛鳥~鎌倉・戦国~江戸・明治~昭和と時代を分け、13名の女性を取り上げました。兄と弟、2人の天皇が競うように愛し奪い合ったスーパー歌人・額田王。鎌倉幕府の祖である源頼朝を命がけで支えるも、あまりの嫉妬深さから日本三大悪女と称された北条政子。夫・伊達政宗に恐れを抱きつつも、外交官として伊達家の発展に大きく寄与した愛姫。日本初のファーストレディとして、初代総理大臣・伊藤博文の度重なる浮気を菩薩様のような広い心で受け止めた伊藤梅子など、魅力あふれる女性たちに焦点を当てました。講談を彩る挿絵は、大人気イラストレーター・加藤木麻莉が担当!
Source: PR最新情報

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