「コロナ後の世界を考える」をテーマに、シンクタンク「未来友」が4/21国会会館にて行われた官民連携「共創フォーラム」に登壇。コロナ収束後の市場について提言。

「コロナ後の世界を考える」をテーマに、シンクタンク「未来友」が4/21国会会館にて行われた官民連携「共創フォーラム」に登壇。コロナ収束後の市場について提言。
一般社団法人 未来友(東京都葛飾区、理事長 荻野一美)は、4月21日に行われた「共創フォーラム」にて登壇し、「コロナ後の世界と日本を考える」をテーマにコロナ収束後の労働市場の展望および求められる対策について提言しました。
フォーラムには、国会議員など行政側の出席者も多く、コロナ収束後のインバウンド対応策やこれからの国際協調の在り方について、活発な意見交換がなされました。

※「共創フォーラム」は、国会の衆議院会館で行われた官民連携のフォーラムで、先進的でビジョンのある経営者が、働き方改革や産業の変革についてのプレゼンを国会議員同席の場で行い、官民連携して産業の共創を行う場です。
Source: PR最新情報

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